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友人の落語家(林家 笑丸氏)と、共に宮城県亘理郡山元町へ
山元町社会福祉協議会様のご好意により訪町。
町民約100名の皆様と楽しいひと時を。
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ボランティアバスの運行を決定
再度山元町へ。
当時の山元町社会福祉協議会局長とボランティアバス運行の約束。
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ボランティアバスの第一便が運行を開始
「アミー号で行く!東北災害支援ボランティアバス」として関東地区より第一便運行。
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岩手県陸前高田市へ
「アミー号で行く!東北災害支援ボランティアバス」として関東地区より第一便運行。
2011年9月末~10月末まで活動を行いました。
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2011年に、約40便のボランティアバスを運行
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宮城県宮城郡七ヶ浜町へも運行開始
現地の宿泊を伴うボランティアツアーから運行を開始いたしました。
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宮城県石巻市牡鹿半島へも運行開始
牡鹿半島でのボランティア活動を行うボランティアバスを運行。
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関西発ボランティア活動を開始
ご後援をいただき、関西発のボランティア活動の開始を実現いたしました。
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法人によるボランティア活動を開始
ボランティア活動参加へのお問い合わせ増加に伴い、新入社員様の研修、社会貢献等のスケジュールを設定。
ニコン様、大林組様など、各業界の大手企業からも多数のご参加をいただいております。
▽ 法人によるボランティア活動の様子
https://www.amy-go.com/tour/volunteer/houjin.html -
山元町社会福祉協議会「工房地球村」様とタイアップ開始
山元町社会福祉協議会「工房地球村」様とタイアップ開始。
参加者全員に「工房地球村」製のスイーツを購入し配布を始めました。
工房地球村ウェブサイト
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ボランティアバス運行から1年が経過
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宮城県仙台市若林区へも運行開始
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2012年に、約85便のボランティアバスを運行
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いちご農家様の応援開始
ビニールハウス作りからポットの洗浄、苗の生育までご支援しています。
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ボランティアバス運行から2年が経過
「アミー号で行く!東北災害支援ボランティアバス」から「東北応援バス」に改名
参加者全員に当社オリジナル飴「福幸飴」の配布開始
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2013年に、約80便の東北応援バスを運行
延べ人数13,000名を各被災地へ
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2014年も継続して東北応援バスを運行
延べ人数15,000名を各被災地へ
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2015年も継続して東北応援バスを運行
延べ人数16,000名を各被災地へ
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2016年も継続して東北応援バスを運行
延べ人数16,700名を各被災地へ
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2017年も継続して東北応援バスを運行
延べ人数17,200名を各被災地へ
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2018年も継続して東北応援バスを運行
延べ人数17,700名を各被災地へ
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私共アミイファクトは、被災地の皆様のご要望がある限り「東北応援バス」を運行させて頂きます。
『共に歩みたい』を合言葉に。
アミイファクト株式会社
代表取締役 走り 広敏